瓦が好きな想いはすごく純粋な想いなんです。
おはようございます Kawara王子です。
今日の朝、瓦ジスタ 藤田隆志さんがボクのことをブログに書いてくれました。それに対する感謝、感想、答え?を書きます。
↑これはKawara王子、Kawara王子やら瓦ジスタやら瓦人、瓦の伝道師まで瓦業界にはいろんな人がいて楽しいです。
瓦ジスタっていうのは香川県の屋根屋さんで全国瓦サミットを開催しよう!って考えて実際に全国から瓦屋、屋根屋が淡路島に集結して全国瓦サミットを開催したり、毎日屋根屋のために、お客様が幸せになるようにブログを書いてる年下だけどアニキのような、冷静なように見えて物凄く熱い志を持った同志です。
毎日ブログを書く時間帯が超人すぎて、さすがにそこは真似できねーって思ってたりするけどね(笑)
瓦ジスタ 藤田隆志さんのブログ
そんな瓦ジスタがボクのことを客観的に分析?してくれました。瓦ジスタ曰く、Kawara王子 岡 公司は業界一ピュア!超純粋!で色は白!
ボクは自分で自分を客観的に見れないからピュアで超純粋って言われると「えー そうなん?」って思ったんだけど、言われてみると思い当たることが結構あるね。特に瓦が好きってことに関しては自分でも超純粋だと思いますね。
瓦が好きって、そりゃ瓦関係の仕事をしてるから当たり前かというとそうではなくて、ボクの場合の瓦が好きっていうのは仕事をしてるから瓦が好きってものあるんだけ仕事を抜きにしても好きだしね。もっと大きな捉え方で好きなんです。
んー伝わりにくいな。なんていうんかな、
純粋に瓦が好き!
まとめ
モノとしての瓦が好きでモノとしての瓦にある背景、ストーリーも好き、瓦が作り出す風景も好き、瓦を作る人が好き、瓦を葺く人が好き、古い瓦が好きで古い瓦があり続けた時代の風景を妄想するが好き。
好きなことを仕事にしてるし、仕事をしてたら好きにもなった。
そんな自分の好きなことを伝えたい!
その想いはすごく純粋な想いなんです。
補足
ただねー自分でいうのもなんなんだけど、ボクは頑固者ですよー、自分がイイと思ったことはとことんイイって想いを曲げないし、ダメ、アカンって思ったことはなかなか受け入れないしね。ところがダメ、アカンと思ってたこともイイと思い出したらとことんイイになる。イイと思ったら感情だけで周りを見ずに突っ走ってしまう傾向があるしね。
わかりやすいけど超めんどくさいヤツなんです。