読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

兵庫県加古川市の播州瓦工業株式会社 岡 公司 Kawara王子のblog

あなたに伝えたい瓦ない想い。兵庫県加古川市の屋根工事店 播州瓦工業株式会社のKawara王子こと岡 公司です。瓦の価値を伝えるためにブログ、Facebbok、Twitter、Instagramで発信してます。

日本最古の瓦をご存知でしょうか?

こんにちは、Kawara王子です。

今日からゴールデンウィーク!長い人だと10連休取れる人とかいるみたいですね。ゆっくり休日を楽しんでくださいね。

今日は仕事をしてますが、もちろんKawara王子も休みますよ。5月3、4日と休んで奈良へ旅行に行きます。家族旅行なんで家族の行きたいところが最優先ですが、どうしても外せない行きたいところがあります。それは奈良市にある国宝 元興寺 極楽坊本堂!

瓦好き、特に古い瓦が好きなボクは絶対に行っておきたい瓦SPOTなんです。

 

f:id:banshuukawara:20160429135533j:plain

国宝 元興寺 極楽坊本堂

 

なぜかというと、瓦好きな瓦関係者にはおなじみのこの国宝 元興寺 極楽坊本堂に使われている瓦の一部がおそらく日本最古の瓦で飛鳥時代奈良時代の瓦なんです。飛鳥時代奈良時代どちらにしても1200年以上前!

1200年以上前の瓦が存在しているだけでもすごいのに、なんと現役で屋根に使われているんですよ!すごくないですか!

f:id:banshuukawara:20160429135450j:plain

写真の赤っぽい瓦や白っぽい瓦がそうではないかと言われています。

瓦は耐久性が優れているとはいえ1200年前の瓦。1200年も前に作られた瓦がどこかに丁寧に保管されて展示されてるってだけでもすごいことなのに、その瓦が現役で屋根の上にある。風雨から建物を守ってるんですよ。瓦って土ですよ。いくら焼いて強度が増すとはいえちょっと想像に耐え難いことです。

 

古い瓦でその時代を妄想するのが好きなんで、訪れる前から妄想しまくってます。

どんな人が土を練って、どんな人が土を成形して焼いて、どうやって屋根に瓦を揚げて、どんな格好をした職人さんが瓦を葺いていたのか、1200年前の職人さんは屋根の上からどんな風景を見ていたのか、1200年前の瓦は屋根の上からどんな歴史、風景の移り変わりを見てきたのか。妄想しだすと止まらなくなってしまいます(笑)

 

いつかは訪れたいと思っていた国宝 元興寺 極楽坊本堂。毎年ゴールデンウィークに義父義母、義兄家族とボクたち家族の総勢9人で旅行に行くんですが、毎回義母が行き先、日程、宿に至るまですべたを計画してくれてまして、今年はたまたま奈良へ行くことになったんです。

毎年ゴールデンウィークに旅行を計画してくれる義母に本当に感謝します。

 

 

広告を非表示にする